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韓国政府 ワクチン国際基金と協力強化を協議
【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の張旭鎮(チャン・ウクジン)グローバル多国間外交調整官は3日、ワクチン開発を支援する国際基金「感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)」のハチェット最高経営責任者(CEO)とソウルで会談し、協力強化策を協議した。
張氏はCEPIがワクチンの開発や供給網強化などで成果を上げていると評価した上で、世界の公衆衛生改善に向けCEPIと協力していく意向を伝えた。
また、韓国の医療・バイオ企業に対するCEPIの投資と支援が大きく役立っているとし、支援の継続を求めた。
ハチェット氏はワクチンの開発に人工知能(AI)技術を積極的に活用していくと説明し、現在推進中の「パンデミック(世界的な大流行)対策エンジン」プラットフォームの導入を巡り、韓国と協力していけることを期待すると述べた。