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韓国国防相 サウジ国家警備相と会談=防衛産業協力の強化表明
【ソウル聯合ニュース】韓国の安圭伯(アン・ギュベク)国防部長官は9日(現地時間)、訪問先のサウジアラビアで同国のアブドラ国家警備相と会談した。
安氏はサウジアラビアの首都リヤドで開催されている国際防衛展示会(WDS)に出席するため、同国を訪れた。
国防部によると、安氏は会談で、両国間には強固なパートナーシップが構築されているとして、今後も互恵的な国防・防衛産業協力を発展させる考えを示した。アブドラ氏も「人的交流や軍事教育などさまざまな分野で国防協力を強化し、防衛産業分野での協力も拡大していきたい」と応じたという。
一方、安氏はWDSに参加した韓国の中小企業と懇談会を開き、海外市場進出の支援などを約束した。
隔年で開かれるWDSは中東最大規模の防衛産業展示会で、約80カ国・地域から計約700社が参加した。韓国からは約40社が出展した。