【ソウル聯合ニュース】韓国外交部は31日、イスラエルと親イラン民兵組織ヒズボラの戦闘で国連レバノン暫定軍(UNIFIL)の要員が死亡したことについて報道官声明を出し、深い懸念を示したうえで、「(UNIFILに派遣されている韓国軍部隊の)東明部隊を含むUNIFILの安全を脅かす全ての行為を糾弾する」と表明した。

 また、UNIFILに対する攻撃は国際人道法と国連安全保障理事会決議に違反しているとし、いかなる場合でもこれらに定められた義務を順守するよう求めると強調した。

 UNIFILは30日(現地時間)、爆発で車両が破壊されてインドネシア国籍の要員2人が死亡したと発表した。また、前日にも飛翔体の爆発でインドネシア軍の1人が死亡した。

 レバノンで国連平和維持活動(PKO)を担うUNIFILでは50以上の国・地域の約1万人が任務に就いており、韓国も2007年から東明部隊を派遣している。

ホーム TOP