▲写真=NEWSIS

 【NEWSIS】韓国最大野党・国民の力の張東赫(チャン・ドンヒョク)代表は先月26日、忠清南道保寧市にある一戸建て住宅など、保有する住宅6戸のうち4戸を処分した。

【写真】「私が持っている土地まで全部差し上げます」と発言する張東赫・国民の力代表

 これは、同党の崔宝允(チェン・ボユン)首席スポークスパーソンが同日午後、国会で記者団と会見し、張東赫代表が4戸を処分したと述べて分かったものだ。

 張東赫代表は、家族と共に居住している自身と配偶者の共同名義によるソウル市九老区九老洞のマンションと、自身の選挙区で配偶者名義の忠清南道保寧市大川洞のマンションの計2戸を除き、住宅を売却した。

 張東赫代表の母親が住む忠清南道保寧市雄川邑の一戸建ては、買い手が見つからなかったため、名義人を母親に変更し、無償で贈与した。

 張東赫代表の配偶者が2023年に死去した父親から兄弟姉妹と共に相続した慶尚南道晋州市のマンション持分の5分の1と、京畿道安養市東安区虎渓洞のマンション持分の10分の1は兄弟姉妹に無償で贈与した。

 ソウル市永登浦区のオフィステルは売買契約を先月締結し、今月初めに残金を受け取る予定だという。

 張東赫代表は今年2月、交流サイト(SNS)の自身のアカウントに「家族と住んでいる九老区のマンションと、選挙区である保寧市のマンションは処分できず、母が暮らしている地方の家と義母が暮らしているマンションは、すぐに2人を路上に放り出すこともできないので悩んでいる」と投稿していた。

ハン・ウンジン記者

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