▲イラスト=UTOIMAGE

 韓国教育部(省)は28日、「2025年児童・生徒健康診断サンプル統計結果」を発表した。

 全国の小中高等学校のうち、サンプルとして選定された1131校で実施された身体発達状況と健康診断の結果を分析したものだ。

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 身長の発達状況を見ると、男子の場合、小学1年生が122.4cm、小学4年生が140.4cm、中学1年生が161.4cm、高校1年生が173.0cmだった。

 女子は、小学1年生が120.8cm、小学4年生が139.9cm、中学1年生が157.4cm、高校1年生が161.3cmで、学年別の男女の平均身長はすべて前年度とほぼ同じだった。

 体重は、男子の場合、小学1年生が25.5kg、小学4年生が39.2kg、中学1年生が57.0kg、高校1年生が70.5kgだった。

 女子は、小学1年生が24.1kg、小学4年生が36.6kg、中学1年生が50.7kg、高校1年生が57.1kgで、体重も男女ともに前年度とほぼ同じだった。

 小中高すべての学年の平均肥満率は29.7%で、前年度(29.3%)より0.4ポイント上昇した。

肥満児童・生徒の割合は2024年までは3年間連続で減少していたものの、昨年再び増加傾向に転じた。

 学校別の肥満児童・生徒の割合を見ると、高校が31.0%で最も高かった。小学校は29.7%、中学校は28.2%だった。

 地域別に見ると、邑・面地域の学生の肥満率は33.2%で、都市部の学生(29.0%)よりも4.2ポイント高かった。

 都市部と邑・面の児童・生徒における肥満率の差は、前年度(4.5ポイント)より0.3ポイント縮まった。

 また、視力検査の結果、「視力異常」の児童・生徒の割合は58.25%で、前年度(57.04%)より1.21ポイント増加した。

 視力異常とは、眼鏡などで矯正中であるか、あるいは裸眼視力が左右いずれか一方でも0.7以下の場合を指す。

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