▲写真=UTOIMAGE

 【NEWSIS】忠清北道の清州興徳警察署は2日、女装して映画館のトイレで女性の身体を盗撮した疑い(性暴力犯罪の処罰等に関する特例法違反など)により、20代男性のA容疑者を勾留・送検したと発表した。

【写真】現行犯逮捕された女装の男

 A容疑者は5月24日の午後、ウィッグを着用して帽子を深くかぶり、清州市興徳区にある映画館の女子トイレに忍び込んで、仕切りの隙間にスマートフォンを押し込むという手法で撮影した疑いが持たれている。

 怪しいと感じた被害者のBさんが警察に通報したことでA容疑者は現行犯逮捕された。

 警察による取り調べの結果、A容疑者は女性のふりをしようとしてウィッグ、胸の保形物、帽子をあらかじめ着用した状態で、6時間にわたってトイレに出入りしつつ犯行を試みたことが判明した。

 警察が押収したA容疑者のスマートフォンからは、盗撮した動画と写真がおよそ100件出てきた。

 A容疑者は、警察の事情聴取で「性的好奇心のせいで犯行に及んだ」という趣旨の供述をしたという。

 警察は、同種の前歴があるA容疑者を勾留した後、スマートフォンのデジタル鑑識を通して動画の流布などの余罪を捜査している。

ソ・ジュヨン記者

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