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ステーキハウス店内でマッシュポテトを踏んで転倒した米女性、2億円超の賠償請求 /バージニア州
米国の飲食店「アウトバック・ステーキハウス」の店内で床に落ちていたマッシュポテトを踏んで転倒し、けがをした女性が、20億ウォン(約2億8000万円)の損害賠償訴訟を提起したことが分かった。
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米紙ニューヨーク・ポストなど海外メディアが4日(現地時間)、報じた。それによると、バージニア州に住むトレイシー・レンショーさんは2023年5月、同州のスターリング地域にあるアウトバック・ステーキハウス店内でトイレに向かう途中、床に落ちていたマッシュポテトとみられるものを踏んで、滑って転倒したと主張している。
レンショーさんはこの件に関連し、25年3月5日に郡の巡回裁判所に初めて訴状を提出。アウトバック側は先週、事件を米バージニア東部連邦地方裁判所に移管するよう要請した。
レンショーさんは「店のスタッフたちは、バターが混じっていて滑りやすいマッシュポテトを床に放置し、来店客を危険にさらした」として「危険な要素があるにもかかわらず、注意書きのボードすら設置しなかった」と主張した。
一方のアウトバック側は、床に危険な物体があったという主張と過失をいずれも否認した。さらに、普通に注意していれば十分に気づくことのできる「明白な危険」だったと反論した。
アウトバック側は、原告が主張している「永久的な負傷」というけがのレベルも認めることができないとして、事故の責任を巡って争っている。
イム・ユジン記者