▲イラスト=UTOIMAGE

 中国を訪問中の金民錫(キム・ミンソク)首相が太極旗(韓国の国旗)バッジを上下逆に装着したまま公式行事に出席した。

 韓国野党・国民の力の崔殷碩(チェ・ウンソク)院内首席報道担当は24日、自らのフェイスブックに「金民錫首相が海外歴訪の最後に訪れた中国の清華大学で、太極旗を上下逆に装着しスケジュールを消化した事実を確認した」と投稿した。

【写真】国旗バッジ上下逆さま

 崔殷碩報道担当は「太極旗は大韓民国の顔であり、国家の象徴だ。一般人でもない大韓民国首相でありながら、海外の公式日程で太極旗を逆に装着した姿が公開されたこと自体が国の恥だ」と指摘した。

 崔殷碩報道担当は「首相は国を代表する地位だ。太極旗もちゃんと扱えない人間が国に責任を持つと言っても国民が信用できるだろうか」と批判した。

 さらに「党内の勢力争いに気を奪われ、国を代表する首相の責務よりも党内争いをより重視していないか疑問だ」と皮肉った。

 崔殷碩報道担当は「国格は壮大なスローガンや派手な言葉で得られるものではなく、太極旗を正しく扱うことから始まるという事実を重く受け止めてもらいたい」と警告した。

ピョン・ジェヨン記者

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