▲イラスト=UTOIMAGE

 【NEWSIS】済州島の象徴である海女像を対象とした不適切な行為が収められた動画が、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上に流出し、物議をかもしている。

【写真】 済州・咸徳で海女像を抱き寄せて外国人男性がわいせつな行為をする様子

 今月3日、JTBCの時事教養番組『事件班長』が報じたところによると、済州市内の咸徳海水浴場付近で撮影されたとみられるこの動画には、ある外国人男性が海女像を抱き寄せ、わいせつな行為をする様子が収められていたという。

 この男性は、済州島におよそ1年間居住しているとみられる。男性は自分の行為が社会的非難の対象になるとは思わなかったという立場を示しているが、地域社会ではこれを単なる文化的な違いとみるのは難しいと批判する声が上がっている。

 また、動画を撮影してSNSに投稿した人物が韓国人だということが分かった。情報提供者はこれについて「済州島民が海女像の持つ象徴性を知らないはずがないにもかかわらず、現場でこれを制止するどころか、撮影して流布した行為は到底理解できない」とし、該当の人物の行動を厳しく指摘した。

 波紋が広がると、済州島民だということが判明した撮影者は情報提供者に謝罪の意を伝えたが、肝心の行為を主導した外国人男性は反省するどころか「問題になる行動とは思わなかった」と言い訳し、「自分の顔を隠してほしい」と要求したという。

 この騒動を知ったインターネットユーザーたちは「あのような行動をする人も、撮って投稿する人も同じだ」「よその国に来て、最低限の礼儀もない」などと主張した。

 また一部では「地域社会の秩序を損なう行為に対しては、断固として対応すべきだ」と批判する声が上がっている。

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