社会総合
「ルームミラーを見ながらチョキチョキ」…運転中に「セルフ散髪」した女性、一体なぜ
【NEWSIS】道路の真ん中で女性ドライバーがルームミラーを見ながら自分で髪を切り、その切り落とした髪をそのまま道路に捨てて走り去ったことが分かり、波紋を広げている。
【写真】ドライバーがルームミラーを見ながら髪の毛を切る様子
去る13日、JTBCの番組『事件班長』で、この光景を目撃した情報提供者Aさんのエピソードが紹介された。事件は今月11日午後、ソウル市内の道路で発生した。信号待ちをしていたAさんは、前方の車で起きている奇妙な光景を目にした。
信号待ちをしていた前方の車の運転席ドアがわずかに開いたかと思うと、髪の毛の束が道路上に落ちた。Aさんが注意深く観察したところ、前方車の女性ドライバーはルームミラーを鏡代わりに使い、ハサミで自分の髪を切っていた。
女性ドライバーの奇行は1度にとどまらなかった。同じ方法で2度も髪を切り落とし、その後は何事もなかったかのように平然と窓を閉めた。信号が変わると、切り落とした髪の毛を道路上に放置したままその場を走り去った。
問題はこれだけではなかった。この女性は停止線すら守らずに車を停めていた。Aさんによると、映像には捉えられていないものの、発進する際にスピードを出しすぎたせいで、横を通り過ぎようとしたバイクと衝突しそうになる一触即発の場面もあったという。
Aさんは「いくら信号を待っていたとはいえ、道路であのように危険な行動を取ることは理解に苦しむ」と不快感を示した。
ドライブレコーダーの映像が公開されると、インターネットユーザーから批判が殺到した。映像を見た人々は「運転中にセルフ散髪をするなんて危ない。あきれ果てる」「切り落とした髪を道路にそのまま不法投棄するのは無責任な行動」と指摘した。
実際、道路に汚物やゴミなどを捨てる行為は、軽犯罪処罰法や道路交通法違反に該当する可能性がある。摘発された場合、過料や反則金の賦課対象となる。