【社説】5年にわたり劇毒物を海に放流してきた韓国の発電所

2016/08/03 09:32

 韓国電力子会社の韓国東西発電蔚山火力本部が2011年から昨年7月までの5年間、有害物質のジメチルポリシロキサン500トンを冷却水に混ぜて海に放流していた疑いで、蔚山海洋警察が捜査を行っていることが分かった。ジメチルポリシロキサンは冷却水を海に放流する際に発生する泡を消す消泡剤だが、人体に入れば呼吸器に損傷を与え、胎児の生殖能力に害をもたらす毒物でもある。東西発電は年間の売上高4兆ウォン(約360..

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