【萬物相】結核患者がOECD加盟国1位の大韓民国

2018/10/18 09:02

 結核はかつて韓国で「天災病」と呼ばれた時期があった。19世紀から20世紀前半にかけ、韓国では著名な芸術家が次々と血を吐きながら倒れた。海外でも作曲家のショパンやパガニーニ、詩人のキーツにジェイムズ・シャーリー、作家のカフカ、チェーホフ、ドストエフスキーなどもそうだった。韓国では小説家の金裕貞(キム・ユジョン)や李箱(イ・サン)などがいずれも20代の若さで結核で亡くなった。

 ある知り合いが研修のた..

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