仏・独はなぜ過去史反省競争をしているのか

2021/06/05 08:41

 フランスとドイツがそろって、アフリカにおける過去の誤りについて責任を認めた。フランスのエマニュエル・マクロン大統領は先月、1994年のルワンダ大虐殺に関して「当時フランスは(虐殺を行った)ルワンダ政権の側におり、ルワンダ国民に及ぼした苦痛を認める」と発言した。するとドイツのハイコ・マース外相は、旧植民地のナミビアで1904年から1908年にかけて繰り広げられた大虐殺について「ドイツが蛮行を犯した..

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