韓国国内で保管中の国際共同備蓄原油、イラン戦争後90万バレルを海外に販売していた

2026/03/23 09:45

▲蔚山市中区の牛亭革新都市にある韓国石油公社の全景/写真提供=韓国石油公社

 中東問題の発生から3週間が経過し、原油の需給不安の懸念が高まる中、韓国国内で保管中だった国際共同備蓄原油の一部が海外に販売されたことが確認された。これに伴い、産業通商部(省に相当。産業部)は韓国石油公社に対する監査に着手した。

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 産業通商部は20日、「石油公社が最近、優先購入権を即時行使せず、海外企業のA社が蔚山の石油備蓄基地に保管中だったおよそ90万バレル(約..

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