あなたが40年前に捨てた菓子袋、今も韓国の山にとげのように残っている

2021/06/11 17:01

レンズを通して見た世の中 18年にわたりごみを拾い続ける「環境大統領」

▲ソウル市江西区で18年にわたり毎日ごみ拾いを続けているユ・ヨングンさん(62)。ユさんは同区開花洞の弥陀寺駐車場でこれまで自ら拾い集めたごみを見せてくれた。周辺住民はユさんを「環境大統領」と呼んでいる。5月22日撮影。/チャン・リョンソン記者

 まだ日が昇る前の5月22日早朝4時、ソウル市江西区の開花山でユ・ヨングンさん(61)がトングと複数のごみ袋を手に山に登り始めた。ごみを見つけるたびに全て拾って袋に入れたため、準備したごみ袋はたちまちいっぱいになった。天気が良くない日も毎日のようにごみ拾いを続けるユさんは、自らが住むソウル市江西区傍花洞周辺で18年にわたり環境浄化活動を続けている。そのため周辺住民はユさんを「環境大統領」と呼んだり..

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