▲写真提供=韓国空軍
(アンカー)
少し前まで、韓国空軍の主力戦闘機は独島で30分の作戦飛行をした後、給油のため部隊へ復帰しなければなりませんでした。けれども2019年に空中給油機を配備した後は、時速500キロ以上で飛びながら空中で給油を受けることも可能になりました。
4500メートル上空で空中給油が行われる様子を、ク・ミンソン記者が現場で見守りました。
【TV朝鮮ニュース動画】高度4500メートルで空中給油…韓国空軍..
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▲写真提供=韓国空軍
(アンカー)
少し前まで、韓国空軍の主力戦闘機は独島で30分の作戦飛行をした後、給油のため部隊へ復帰しなければなりませんでした。けれども2019年に空中給油機を配備した後は、時速500キロ以上で飛びながら空中で給油を受けることも可能になりました。
4500メートル上空で空中給油が行われる様子を、ク・ミンソン記者が現場で見守りました。
【TV朝鮮ニュース動画】高度4500メートルで空中給油…韓国空軍の「空飛ぶGS」を初の同乗取材
(記者リポート)
韓国空軍の多目的空中給油機KC330シグナスが、F15K、KF16戦闘機と編隊を組んで飛行しています。
1機のF15Kが後ろへ回り込み、時速530キロの速度を維持しつつ、空中給油機後方に触手のように突き出て来るブームパイプに接近します。
空中給油統制士が3D映像を見ながら、F15Kの左翼側に位置する大きさ10センチの注油口にブームパイプをゆっくりと差し込みます。
高度4500メートルで戦闘機と15メートルの距離まで接近して給油しようと思ったら高度な集中力が必要で、この場面がメディアに公開されたのは初めてです。
韓国空軍が運用する空中給油機KC330は、同じ機種であるエアバスA330と同一の外観に加え、およそ230の座席を備えて機内の様子も似ていますが、空中給油時に後方から長さ6メートルの給油パイプが下に伸びてくるのが特徴です。
KC330は戦闘機1機につき5分ずつ、20機以上に給油をすることができ、「空のスタンド」と呼ばれています。
(ユン・ハンギュ/空中給油統制士)
「毎回空域も違い、入ってくるパイロットも違い、機種も毎回違うので、それに合わせていつも集中して…」
韓国空軍の主力戦闘機の作戦時間は30分ほどですが、2019年の空中給油機配備で作戦時間は1時間伸び、韓国防空識別区域、KADIZで最も遠方にある独島と離於島でも1時間以上の作戦遂行が可能になりました。テレビ朝鮮、ク・ミンソンがお伝えしました。
(2023年4月13日放送 TV朝鮮「ニュース9」より)
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
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