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地下鉄トンネル崩落事故発生から五日目 行方不明の50代作業員を遺体で発見 /京畿道・光明

2025/04/17 11:15

 京畿道光明市内の鉄道路線「新安山線」地下トンネル工事現場で発生した崩落事故で、行方不明になっていた50代の作業員が死亡しているのが発見された。事故発生から五日目にして発見されたものだ。消防庁が16日に発表した。

【写真】崩落事故現場のすぐそばに小学校

 発表によると、50代の作業員Aさんは16日午後8時3分ごろ、崩落現場の地下21メートル地点で発見されたとのことだ。事故時に地下に転落したコンテナの近..

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