【仁川聯合ニュース】韓国プロ野球SSGの崔廷(チェ・ジョン)内野手(38)が13日のNC戦の六回にリーグ初の通算500本塁打を放った。
韓国プロ野球での通算本塁打2位は元サムスンで日本でもプレーした李承燁(イ・スンヨプ)斗山監督の467本。
崔廷は2005年5月に初本塁打をマーク。11年に100号、16年に200号、18年に300号、21年に400号をそれぞれ記録。プロ入り20年目の昨年4月に李..
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【仁川聯合ニュース】韓国プロ野球SSGの崔廷(チェ・ジョン)内野手(38)が13日のNC戦の六回にリーグ初の通算500本塁打を放った。
韓国プロ野球での通算本塁打2位は元サムスンで日本でもプレーした李承燁(イ・スンヨプ)斗山監督の467本。
崔廷は2005年5月に初本塁打をマーク。11年に100号、16年に200号、18年に300号、21年に400号をそれぞれ記録。プロ入り20年目の昨年4月に李承燁氏が持つ韓国記録を更新する通算468号を放った。
聯合ニュース
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