【ソウル聯合ニュース】韓国・大統領府として復帰した青瓦台の近くに位置する史跡「七宮」の観覧が来月から予約制となる。国家遺産庁の宮陵遺跡本部が7日、発表した。
青瓦台は歴代政権で大統領府として使われたが、尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領が就任後の2022年5月に大統領執務室をソウル・竜山に移転。李在明(イ・ジェミョン)政権は先月末に執務室を再び青瓦台に移転した。
青瓦台の南側に位置する七宮では、朝鮮..
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【ソウル聯合ニュース】韓国・大統領府として復帰した青瓦台の近くに位置する史跡「七宮」の観覧が来月から予約制となる。国家遺産庁の宮陵遺跡本部が7日、発表した。
青瓦台は歴代政権で大統領府として使われたが、尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領が就任後の2022年5月に大統領執務室をソウル・竜山に移転。李在明(イ・ジェミョン)政権は先月末に執務室を再び青瓦台に移転した。
青瓦台の南側に位置する七宮では、朝鮮王朝時代と大韓帝国時代に王の生母だが王妃になれなかった側室の位牌(いはい)を祭り祭祀が執り行われた。1968年以降、一般人の立ち入りが禁止されたが2001年11月に公開され、青瓦台が一般開放されてからは自由に観覧できた。
しかし、青瓦台が大統領府として復帰したことを受け、同本部は安全問題や観覧者の利便性などを考慮し、予約制に切り替えることを決めた。
来月からは観覧が午前10時、11時、午後2時、3時、4時の1日5回に制限される。1回当たりの観覧時間は40分で、文化遺産解説士の解説付き。各回の定員は30人で、1日最大150人まで観覧できる。
聯合ニュース
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