◇李大統領 高市首相との会談で韓中日3カ国の協力強調
韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は13日午後、奈良市で高市早苗首相と会談した。88分間にわたる会談は20分間の少人数会談と68分間の拡大会談の順で進められた。李大統領は首脳会談後の共同記者発表で、「韓国と中国、日本の3カ国が最大限共通点を見いだし、意思疎通しながら協力していく必要があることを強調した」と明らかにした。「地域や世界の懸案につい..
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◇李大統領 高市首相との会談で韓中日3カ国の協力強調
韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は13日午後、奈良市で高市早苗首相と会談した。88分間にわたる会談は20分間の少人数会談と68分間の拡大会談の順で進められた。李大統領は首脳会談後の共同記者発表で、「韓国と中国、日本の3カ国が最大限共通点を見いだし、意思疎通しながら協力していく必要があることを強調した」と明らかにした。「地域や世界の懸案について幅広く意見を交換し、急変する国際情勢の中で域内の平和と安定のため、韓日・韓米日協力の重要性も確認した」と表明。北朝鮮問題では「朝鮮半島の完全な非核化と恒久的な平和構築に対する意志を改めて確認し、対北政策で緊密な連携を続けることにした」と述べた。
◇尹前大統領の弁護側 求刑前に慎重な判断求める
2024年12月の「非常戒厳」宣言を巡り内乱首謀罪などの罪に問われた韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領の論告求刑公判がソウル中央地裁であり、尹氏の弁護団の裵輔允(ペ・ボユン)弁護士は李在明大統領の公職選挙法違反事件の裁判が中断されたことに言及し、尹氏の大統領在任中に行われた非常戒厳関連事件も慎重に判断するよう求めた。裵氏は大統領の不訴追特権を認めた憲法第84条に基づき、李大統領の公判が中断されたと指摘。非常戒厳の宣言は尹氏の大統領在任中に行われたとして、「もし裁判所が大統領権限に関する判断を下すなら、李大統領事件の裁判も開始すべきだ」と主張した。
◇ソウル市バスのスト 長期化の見通し
韓国自動車労働組合連盟のソウル市バス労働組合が13日の始発から無期限ストライキに突入したが、追加交渉の日程調整が進んでおらず、運行再開には時間を要すると予想される。ソウル市はこの日午前、会社側のソウル市バス運送事業組合(バス組合)と記者会見を開き、「現在あらゆることが不確実であり、労組がどのような要求をしてくるか、いつ会うか、どこまで可能性を開いて対応するか判断が難しい状況」と説明した。バス組合のキム・ジョンファン理事長も「きょう未明に交渉が決裂した後にも1時間程度、労組と議論したが、接点を見いだせなかった」とし、交渉日程はまだ決まっていないと説明した。
聯合ニュース
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