【ソウル聯合ニュース】韓国革新系野党「祖国革新党」の曺国(チョ・グク)代表は22日、全羅北道・全州の党本部で開かれた会議で、前日に与党「共に民主党」の鄭清来(チョン・チョンレ)代表に会い、合併の提案を受けたことを明らかにした。曺氏は「李在明(イ・ジェミョン)政権の成功と政権再創出という目標に同意する」としつつも、「国民の心と意志が指す方向に従って議論し、決定する」と述べるにとどめた。
鄭氏はこの..
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【ソウル聯合ニュース】韓国革新系野党「祖国革新党」の曺国(チョ・グク)代表は22日、全羅北道・全州の党本部で開かれた会議で、前日に与党「共に民主党」の鄭清来(チョン・チョンレ)代表に会い、合併の提案を受けたことを明らかにした。曺氏は「李在明(イ・ジェミョン)政権の成功と政権再創出という目標に同意する」としつつも、「国民の心と意志が指す方向に従って議論し、決定する」と述べるにとどめた。
鄭氏はこの日、国会で緊急記者会見を開き、祖国革新党に対し合併を提案した。
鄭氏は「われわれは共に尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権に反対し、(2024年12月に尹前大統領が宣言した)非常戒厳の内乱を共に克服してきた」と強調。李在明政権の成功と6月の統一地方選での勝利が求められているとして、両党が追求する理念は変わらないとの認識を示した。
統一地方選を約4カ月後に控え、南西部の全羅道など両党の支持基盤が重なる地域では票が割れると見込まれる中で打ち出された提案だけに、大きな波紋が広がりそうだ。
祖国革新党は法務部長官を務めた曺氏が2024年に立ち上げた。曺氏は子どもの不正入学に絡む業務妨害罪などで懲役2年の実刑判決が確定し、同年末から服役していたが、25年8月に特別赦免(恩赦)され、同11月に党代表に選出された。
聯合ニュース
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