【ソウル聯合ニュース】韓国で尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領による「非常戒厳」宣言を巡る内乱事件や尹氏の妻、金建希(キム・ゴンヒ)氏を巡る不正疑惑などを再び捜査する第2次総合特別検察官に任命された権昌栄(クォン・チャンヨン)弁護士は6日、記者団に「内乱や戒厳に加担した行為に対する徹底的な事実究明が必要だ」と強調した。
内乱事件や金氏の不正疑惑などを巡っては3人の特別検察官が昨年任命され、それぞれ捜..
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【ソウル聯合ニュース】韓国で尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領による「非常戒厳」宣言を巡る内乱事件や尹氏の妻、金建希(キム・ゴンヒ)氏を巡る不正疑惑などを再び捜査する第2次総合特別検察官に任命された権昌栄(クォン・チャンヨン)弁護士は6日、記者団に「内乱や戒厳に加担した行為に対する徹底的な事実究明が必要だ」と強調した。
内乱事件や金氏の不正疑惑などを巡っては3人の特別検察官が昨年任命され、それぞれ捜査を行った。尹氏や金氏らを起訴し、活動を終了した。
権氏は「3人の特別検察は一定の成果を上げたが、依然として国民の期待には及んでいない」と指摘し、「厳しく法律を適用し、最後まで責任を問うことが正義の実現のために必要だ」と述べた。尹氏や金氏らに対する出頭要請に関しては、「地位の高低に関係なく、犯罪に加担した者は例外なく出頭させ、徹底的に取り調べる」との方針を示した。3人の特別検察官が行った捜査の繰り返しになるとの指摘については、「そのまま踏襲するのではなく、ゼロベースから再び検討して捜査する」と述べた。
第2次総合特別検察官の設置法案は与党「共に民主党」主導で1月16日の国会本会議で可決された。3人の特別検察官の捜査で解明できなかった疑惑や尹氏夫妻を巡る不正疑惑など、計17件が捜査対象になる。
捜査期間は準備期間20日を含む最長170日で、捜査員数は最大約250人となる。
聯合ニュース
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