◇ソウルのマンション価格上昇幅が縮小 江南3区・竜山区は下落に転じる
韓国不動産院によると、2月第4週(2月23日時点)のソウルのマンション売買価格は前週比0.11%上昇した。上昇幅は0.04ポイント縮小し、4週連続で鈍化傾向を示した。不動産院は、一部のマンション団地で売買価格が下落するなど局所的な差はみられるが、人気の高い大規模団地や駅近の団地を中心に需要が継続し、ソウルのマンション価格全体を押..
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◇ソウルのマンション価格上昇幅が縮小 江南3区・竜山区は下落に転じる
韓国不動産院によると、2月第4週(2月23日時点)のソウルのマンション売買価格は前週比0.11%上昇した。上昇幅は0.04ポイント縮小し、4週連続で鈍化傾向を示した。不動産院は、一部のマンション団地で売買価格が下落するなど局所的な差はみられるが、人気の高い大規模団地や駅近の団地を中心に需要が継続し、ソウルのマンション価格全体を押し上げたと説明した。一方、高額物件が多い江南区(0.06%下落)、松坡区(0.03%下落)、瑞草区(0.02%下落)、竜山区(0.01%下落)は、売却を急ぐ物件が値下げされた影響で一斉に下落に転じた。
◇韓国中銀が金利年2.5%で6会合連続据え置き 住宅価格・為替不安で
韓国銀行(中央銀行)は26日に定例の金融通貨委員会を開き、政策金利を6会合連続で年2.50%に据え置くことを決めた。半導体などの輸出が予想を上回る好調ぶりをみせていることから韓銀は2026年の経済成長率見通しを1.8%から2.0%に引き上げており、金融通貨委員会は景気浮揚の面から利下げに踏み切る明確な理由を見いだせなかったとみられる。また、利下げに踏み切れば不動産価格や金融市場・為替相場が不安定になりかねないとの判断もあった。
◇金正恩氏 敵視政策やめれば米と関係改善も
北朝鮮の朝鮮中央通信は26日、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)が20日と21日に開かれた第9回朝鮮労働党大会の「事業総括報告」で、米国が北朝鮮に対し核保有国の地位を尊重するとともに敵視政策を撤回するなら良好な関係を築けない理由がないと述べたと伝えた。韓国に対しては、李在明(イ・ジェミョン)政権の融和的な態度は「欺瞞(ぎまん)」と述べたうえで「同族から永遠に排除する」と対話しない姿勢を改めて示した。同通信によると、19日に始まった党大会は25日に閉幕した。
◇韓国・カナダが2プラス2 外交・安保協力強化へ
韓国とカナダは同国の首都オタワで25日(現地時間)、第2回外交・国防担当閣僚協議(2プラス2)を開き、共同声明を採択した。両国の閣僚は共同声明で「われわれは(米中間の)戦略的競争が激化し、技術が急速に進化し、開かれた民主主義社会に対する圧力が高まっている中で、協力強化に向けた共通の意思を改めて確認する」と表明した。今回の協議は、トランプ米大統領による「米国第一主義」の外交・安全保障や貿易政策の影響を受ける米国の二つの同盟国が、外交・安保協力の強化を模索するという点で意義があると受け止められる。
◇パク・チャヌク監督 カンヌ映画祭の審査委員長に
映画監督のパク・チャヌク氏が、5月に開催される第79回カンヌ国際映画祭の審査委員長に就任する。韓国人が審査委員長を務めるのは初。海外メディアが25日(現地時間)に報じた。カンヌ映画祭でパク監督は2004年に「オールド・ボーイ」でグランプリを受賞。09年に「渇き」で審査員賞、22年に「別れる決心」で監督賞を受賞した。第79回カンヌ国際映画祭は5月12~23日にフランス南部のカンヌで開かれる。
聯合ニュース
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