【ソウル聯合ニュース】韓国の国民年金公団基金運用本部は27日、2025年に231兆6000億ウォン(約25兆1400億円)の運用益を記録し、基金積立金1458兆ウォンを達成したと発表した。
昨年の運用益は国民年金の年間支給額(約49兆7000億ウォン)の4.7倍に上り、1988年の基金設立以来最高実績となった。
収益率も基金設立以来最も高い18.8%(金額加重収益率、速報値)を記録。日本(12.3..
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【ソウル聯合ニュース】韓国の国民年金公団基金運用本部は27日、2025年に231兆6000億ウォン(約25兆1400億円)の運用益を記録し、基金積立金1458兆ウォンを達成したと発表した。
昨年の運用益は国民年金の年間支給額(約49兆7000億ウォン)の4.7倍に上り、1988年の基金設立以来最高実績となった。
収益率も基金設立以来最も高い18.8%(金額加重収益率、速報値)を記録。日本(12.3%)、ノルウェー(15.1%)、オランダ(マイナス1.6%)、カナダ(7.7%)など海外の主な年金基金を大きく上回った。基金設立以来の年平均収益率は8.0%。
資産別の収益率は国内株式が82.4%、海外株式が19.7%、国内債券が0.8%、海外債券が3.8%、代替投資が8.0%だった。
国民年金公団は、最も高い成果を上げた国内株式は人工知能(AI)・半導体を中心とするハイテク株の高騰や政府の資本市場政策への期待感などから大幅に上昇したと分析した。韓国総合株価指数(KOSPI)は昨年、前年比75.6%上昇した。
聯合ニュース
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