【ソウル聯合ニュース】韓国政府は3日、米国とイスラエルによる対イラン攻撃で中東情勢が悪化していることを受け、対応策を議論した。
金民錫(キム・ミンソク)首相はこの日午前に開かれた閣議で「在外国民の保護が最優先課題」とし、現地在住の韓国国民への対応や避難についての方策を準備するよう呼びかけた。
また、国防部に対しては軍輸送機の出動など有事への備えを要請し、財政経済部や政府系シンクタンク・韓国開発研究..
続き読む
【ソウル聯合ニュース】韓国政府は3日、米国とイスラエルによる対イラン攻撃で中東情勢が悪化していることを受け、対応策を議論した。
金民錫(キム・ミンソク)首相はこの日午前に開かれた閣議で「在外国民の保護が最優先課題」とし、現地在住の韓国国民への対応や避難についての方策を準備するよう呼びかけた。
また、国防部に対しては軍輸送機の出動など有事への備えを要請し、財政経済部や政府系シンクタンク・韓国開発研究院(KDI)にも市場や輸出への対応を求めた。
外交部の金珍我(キム・ジナ)第2次官は、これまでに韓国国民の被害は確認されていないとした上で、現地に滞在している韓国人の安全な地域への移動や帰国便の用意など、対応を多角的に検討していると説明した。
具潤哲(ク・ユンチョル)経済副首相兼財政経済部長官も、状況が長期化する可能性を念頭に置いて対策を講じているとし、「国内外の金融市場と経済状況を徹底的に点検し、国民が不安を抱かないよう対処する」と強調した。
聯合ニュース
Copyright (c) Chosunonline.com