「先生、『足す』ってどういう意味?」 算数塾で国語を学ぶ韓国の小学生たち

2026/03/15 09:00

計算はできるが読解に難あり

 京畿道坡州市のある数学塾では、毎年1回、生徒を対象に文章を読んで解釈する試験を実施している。読解力を測定するためだ。同塾代表のキム・ソンジンさんは「数学の問題でも記述式になると、文章を正しく読み取れず、手も付けられなくなる生徒が増えた」と話す。算数を学びながらも、「算数」ではなく「文章」でつまずくケースが少なくないというわけだ。

【表】韓国小・中学生の読解力調査結果

 忠清北道鎮川郡で小学生向けの学..

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