▲2025年4月16日、大庄洞事件の公聴会に出席した証人や参考人たち。
【NEWSIS】京畿道城南市の大規模都市開発事業「大庄洞開発事業」を巡る不正事件で、同事業の民間業者側弁護士である南旭(ナム・ウク)弁護士を捜査していたイ・ジュヨン検事が自死を試みたと伝えられた。政界や法曹界の関係者が16日に語った。
関係者によると、イ・ジュヨン検事は10日、「尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権政治検察工作起訴疑惑事件」真相糾明国政調査特別委員会の公聴会に証人として採択され、出席す..
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▲2025年4月16日、大庄洞事件の公聴会に出席した証人や参考人たち。
【NEWSIS】京畿道城南市の大規模都市開発事業「大庄洞開発事業」を巡る不正事件で、同事業の民間業者側弁護士である南旭(ナム・ウク)弁護士を捜査していたイ・ジュヨン検事が自死を試みたと伝えられた。政界や法曹界の関係者が16日に語った。
関係者によると、イ・ジュヨン検事は10日、「尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権政治検察工作起訴疑惑事件」真相糾明国政調査特別委員会の公聴会に証人として採択され、出席するよう連絡を受けた後、自死を試みたが、現在は病院に入院しているとのことだ。
韓国最大野党・国民の力の郭圭沢(クァク・キュテク)議員は16日の公聴会で「大庄洞事件を捜査していたイ・ジュヨン検事は腎臓がんが見つかり、入院していた」「ところが、国政調査特別委員会を開くということで召喚状が送られ、イ・ジュヨン検事は自死を試みた」と語った。そして、イ・ジュヨン検事が配偶者らに対して「不当だ」と訴えていたことにも言及した。
イ・ジュヨン検事は13日に欠席理由書を提出した際、「先月、腎臓摘出手術を受けて入院しているため、出席できない」と説明した上で、入院・退院確認書と診断書を添付した。しかし、国政調査特別委員会はイ・ジュヨン検事が出席しなかったため、同行命令状を発行していた。
イ・ジュヨン検事は2022年から23年初めまで、ソウル中央検察庁の大庄洞第2期捜査チームで南旭弁護士らを取り調べた。
一方、16日の聴聞会に出席した南旭弁護士は「大庄洞事件で捜査を受けていた時、検事から『われわれの目標は一つだ』と言われた」と主張した。
ホン・ヨンウ記者
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
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