【TV朝鮮】(アンカー)
いわゆる「捏造(ねつぞう)起訴国政調査」を主導している進歩(革新)系与党「共に民主党」は「尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権になって大庄洞事件を担当した検察の第2期捜査チームが李在明(イ・ジェミョン)大統領を標的にして捜査をした」と主張しています。「文在寅(ムン・ジェイン)政権時代の第1期捜査チームは李大統領について容疑は無いとしているから捜査チームを変えた」という趣旨です..
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【TV朝鮮】(アンカー)
いわゆる「捏造(ねつぞう)起訴国政調査」を主導している進歩(革新)系与党「共に民主党」は「尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権になって大庄洞事件を担当した検察の第2期捜査チームが李在明(イ・ジェミョン)大統領を標的にして捜査をした」と主張しています。「文在寅(ムン・ジェイン)政権時代の第1期捜査チームは李大統領について容疑は無いとしているから捜査チームを変えた」という趣旨ですが、当時の第1期捜査チームも李大統領に対する追加捜査が必要だと上層部に報告していたことが判明しました。与党の「捏造起訴」の論理がまたも揺らぐことになりました。チャン・ユンジョン記者のリポートです。
【写真】質問に答える丁竜煥検事
(記者リポート)
文在寅政権当時の2021年、大庄洞開発を巡る不正疑惑が持ちあがり、ソウル中央地検反腐敗1部が捜査に乗り出しました。
当時の捜査責任者だった丁竜煥(チョン・ヨンファン)ソウル高検次長検事=肩書は現在=は、先週、特別委で「当時、李在明大統領の容疑を発見できなかった」と述べました。
(丁竜煥/ソウル高検次長検事〈今月7日〉)
「(李在明代表も同じように容疑点を見つけられなかった?)はい、そうです」
ところが、第1期捜査チームも2022年5月、李大統領に対する追加捜査が必要だと報告書を作っていました。
(丁竜煥/ソウル高検次長検事〈きのう〉)
「(捜査が)必要だと報告いたしました」
(ナ・ギョンウォン/国民の力議員〈きのう〉)
「李在明城南市長をはじめとして(捜査が)必要だと報告したんじゃありませんか?」
(丁竜煥/ソウル高検次長検事〈きのう〉)
「そうです」
(宋庚鎬〈ソン・ギョンホ〉/元中央地検長〈きのう〉)
「報告を受けて、その捜査の必要性は1期捜査チームから続いていたので…」
「尹錫悦政権時代に投入された第2期捜査チームが『企画捜査』を繰り広げた」という民主党の主張とは反する状況です。
イ・ウォンソク元検察総長(検事総長)は、民主党が捏造だと主張する、いわゆる「チョン・ヨンハク録音ファイル」も、1期捜査チームが作ったものだと述べました。
(イ・ウォンソク/元検察総長〈きのう〉)
「大統領がSNSに上げていた『慰礼新都市の上層部に結びつけようとした』というのは、1次捜査チームで作ったものと理解しています」
ところが民主党は、「捜査チームの交代は政敵除去目的」だと主張しました。
(李建台〈イ・ゴンテ〉/共に民主党議員)
「尹錫悦政権の走狗を自ら務め、その手段は陳述と証拠の捏造でした」
保守系最大野党「国民の力」は、「犯罪者が大声を張り上げる世を国政調査が開いた」とし、「法治主義の破壊現場」だと批判しました。テレビ朝鮮のチャン・ユンジョンがお伝えしました。
(2026年4月17日放送 TV朝鮮『ニュース9』より)
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
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