【NEWSIS】「夫がライバル会社の役員」という理由で解雇された中国の女性が、解雇が違法だと認められて約1億5000万ウォン(約1580万円)の補償金を受け取ることになった。
香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)が7日(現地時間)、報じた。それによると、中国の上海徐匯区人民法院は今年4月、不当に従業員を解雇した不動産管理会社に対し、69万元(約1500万円)の賠償金を支払うよう命..
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【NEWSIS】「夫がライバル会社の役員」という理由で解雇された中国の女性が、解雇が違法だと認められて約1億5000万ウォン(約1580万円)の補償金を受け取ることになった。
香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)が7日(現地時間)、報じた。それによると、中国の上海徐匯区人民法院は今年4月、不当に従業員を解雇した不動産管理会社に対し、69万元(約1500万円)の賠償金を支払うよう命じた。
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リュウさんという原告女性は2006年からこの会社で勤務していたが、23年末に「配偶者がライバル会社で総括管理者として働いており、会社に悪影響を及ぼす」との理由で解雇を通告された。
これに対し、リュウさんは24年2月に労働仲裁を申請。仲裁委員会は会社に対し、賃金補償金68万元と未消化の有給休暇手当1万元を支払うよう命じた。
会社側はこれを不服として訴訟を起こしたが、裁判所も「夫のリさんがリュウさんの職位を利用して会社の利益を損なったことを、十分に立証することができない」として、解雇は違法だと判断した。
このエピソードがインターネット上で広まると、ネットユーザーの間では「私が社長でも彼女を解雇しただろう」「従業員を解雇するのは構わないが、補償はすべきだ」などの反応が相次いだ。
キム・ヘギョン記者
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
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