▲写真=UTOIMAGE
米フロリダ州の中学校教師が、黒人の人形の首にコード巻いて教室内につるし、人種差別問題に発展している。
フロリダ州ヒルズボロ郡バリントン中学校に勤めるカレン・サベジという美術教師は18日(現地時間)、教室のテレビモニターの下に、首にコードを巻き付けた黒人の赤ん坊の人形をつるした。WFLAなどの現地メディアが19日(現地時間)に報道した。
この教師の行動は教室にいた生徒が撮影し、交流サイト(SNS)..
続き読む
▲写真=UTOIMAGE
米フロリダ州の中学校教師が、黒人の人形の首にコード巻いて教室内につるし、人種差別問題に発展している。
フロリダ州ヒルズボロ郡バリントン中学校に勤めるカレン・サベジという美術教師は18日(現地時間)、教室のテレビモニターの下に、首にコードを巻き付けた黒人の赤ん坊の人形をつるした。WFLAなどの現地メディアが19日(現地時間)に報道した。
この教師の行動は教室にいた生徒が撮影し、交流サイト(SNS)に投稿したことで発覚した。 生徒の母親ニナ・ウィリアムズさんは「2026年にこんなことが起こるとは想像もしていなかった。本当に恐ろしいことだ」と批判した。
生徒は「授業後、問題を報告しようとしたが、美術教師に話を遮られ、制止された」と主張している。また、「なぜこのような行動を取ったのか」という質問に対し、この美術教師は「あなたたちの関心を引くためだ」と答えたとのことだ。
保護者たちは「この行為はかつての米国社会における黒人リンチや人種差別の歴史を思い起こさせる」として、強く反発している。
この美術教師は現在、授業から外されている。ヒルズボロ郡教育委員会は事件の経緯に関して調査に着手した。
チャン・ヒョクス記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
Copyright (c) Chosunonline.com