韓国労働相「サムスン電子の超過利益は社会に還元」 社会連帯賃金巡り観測気球

2026/05/28 09:53

討論会開催の意向を明言 専門家「政府の介入は不適切」

▲韓国雇用労働部(省に相当)の金栄訓(キム・ヨンフン)長官

 韓国雇用労働部(省に相当)の金栄訓(キム・ヨンフン)長官は27日、サムスン電子の成果給問題について「大企業の超過利益を社会にどう還元するか、韓国型社会連帯賃金の可能性を模索する議論を行いたい」と発言した。

 「社会連帯賃金」とは大企業と中小企業、正社員と非正規社員などの賃金格差を小さくするため欧州で導入された政策だ。これまで労働団体や政界の一部から導入を求める声が相次いでいたが、金栄訓長官もこれに..

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