▲金相坤(キム・サンゴン)委員長/写真=NEWSIS
全羅北道選挙管理委員会の金相坤(キム・サンゴン)委員長は11日、6・3統一地方選挙の全北教育監選挙開票の際に有権者1104人の集計が漏れていた問題について「非常に申し訳ない」として謝罪した。
【写真】「選挙操作委員会」 選管庁舎の壁に落書き
全北選管によると、この問題は全州市完山区中華山1洞の第3投票所の投票記録に「第1投票所」と誤って記載されたため発生した。開票担当者らもミスを把握できず第3投票..
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▲金相坤(キム・サンゴン)委員長/写真=NEWSIS
全羅北道選挙管理委員会の金相坤(キム・サンゴン)委員長は11日、6・3統一地方選挙の全北教育監選挙開票の際に有権者1104人の集計が漏れていた問題について「非常に申し訳ない」として謝罪した。
【写真】「選挙操作委員会」 選管庁舎の壁に落書き
全北選管によると、この問題は全州市完山区中華山1洞の第3投票所の投票記録に「第1投票所」と誤って記載されたため発生した。開票担当者らもミスを把握できず第3投票所の結果を第1投票所の結果として誤って電算入力した。その結果、第1投票所の投票結果(1104票)は最終集計から抜け落ち、第3投票所の結果が2回重複して反映された。
抜け落ちた票を正常通り反映した場合、当選したチョン・ホソン候補と落選したイ・ナクホ候補の得票差は11万8644票から11万8625票へと19票少なくなる。選管は「選挙結果に影響はない」と説明した。
報告が遅れたことへの非難も相次いでいる。完山区選挙管理委員会は開票作業中の4日未明にミスを把握したが、開票作業が終了した5日になって最終的に問題があった事実を認めた。金相坤委員長に報告されたのは9日午前だった。
金相坤委員長は対応が遅れたことについて「一部でミスがあったため、任意で電算を修正すればその行為が不正選挙と疑念を受ける恐れがあった」とした上で「事態の正確な把握と疑念を持たれない手続きを経て修正を行う必要があったからだ」と説明した。
全北選管は同日委員らによる会議を開き、最終記録となる選挙録に誤って記載された開票結果の修正を承認した。候補者全員にミスの経緯と対応について詳細に説明し、中央選挙管理委員会の承認を経て選挙統計システムの開票結果を修正する方針だ。
全州=キム・ジョンヨプ記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
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