低所得層の子ども向け給食カード、親が酒・たばこを購入するケースも…韓国政府が実態調査

2026/06/29 06:40

ネットカフェ利用代や生活用品購入代に充てるケースも 171億ウォンが使われずに消滅

▲ソウル市内のコンビニの入り口に書かれた「給食カード使用可能」の文言。/ニュース1

 欠食児童(経済的事情などで食事を満足に食べられない児童)の食事代支援のために支給される給食カードで、親が酒やたばこを購入したり、すでに死亡した子どもの給食カードを親が不正に使用したりするケースがあることが韓国政府の調査で明らかになった。給食カードとは、地方自治体が基礎生活保障(生活保護に相当)の受給者やひとり親家庭など生活困窮家庭の18歳未満の子どもたちに対し、1食当たり1万ウォン(約1050円..

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