▲(左)ガールズグループRESCENEのウォニ、(右)盧武鉉財団理事の趙秀真弁護士。/写真=RESCENE公式インスタグラムのキャプチャ、ユーチューブ「ひとが生きてゆく世の中・盧武鉉財団」の動画キャプチャ
【TV朝鮮】盧武鉉財団の理事を務める趙秀真(チョ・スジン)弁護士が、ガールズグループ「RESCENE」のリーダー、ウォニの「ムソプノ(怖いな)」という発言をイルベ(日刊ベスト貯蔵所。保守系のネットコミュニティ)式の表現だと判断したことについて、公に謝罪した。
【図】イルベ表現と方言を区別する方法
趙弁護士は9日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に「オンライン上の会話で省略が多い若い..
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▲(左)ガールズグループRESCENEのウォニ、(右)盧武鉉財団理事の趙秀真弁護士。/写真=RESCENE公式インスタグラムのキャプチャ、ユーチューブ「ひとが生きてゆく世の中・盧武鉉財団」の動画キャプチャ
【TV朝鮮】盧武鉉財団の理事を務める趙秀真(チョ・スジン)弁護士が、ガールズグループ「RESCENE」のリーダー、ウォニの「ムソプノ(怖いな)」という発言をイルベ(日刊ベスト貯蔵所。保守系のネットコミュニティ)式の表現だと判断したことについて、公に謝罪した。
【図】イルベ表現と方言を区別する方法
趙弁護士は9日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に「オンライン上の会話で省略が多い若い世代の言葉について、私の理解が足りなかったようだ」とし、「私の発言によってRESCENEのアーティスト、ウォニさんが傷ついたのではないかと心配しており、謝罪の言葉を伝えたい」と表明した。
これに先立ち趙弁護士は今月7日、YouTubeチャンネル「チャン・ユンソンの取材コンビニ」で、ウォニの「ムソプノ」発言を巡り「私も慶尚道の人間なので、イルベ式の表現であるのは間違いないと思った」と発言していた。
ただし趙弁護士は、当時の発言はウォニを狙った趣旨ではなかったと説明した。
趙弁護士は、若者の間で広がったイルベ式の語尾「〜ノ」の使用について、個人にばかり責任を負わせたり、政治的に悪用したりしてはならないという趣旨だったとした。
趙弁護士は「イルベだけでなく多数のコミュニティを中心に、語尾の『〜ノ』を文法に合わない形で付けて盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領を侮辱し、嘲笑する行為は10年以上も放置されてきた」「今や若い世代のミーム(流行の表現)として吸収されてしまったからだ」と語った。
その上で、後に専門家の説明を聞いて自分の判断を訂正した、と説明した。
趙弁護士は、慶北大学国語国文学科の金徳鎬(キム・ドクホ)教授の説明に言及しつつ、「『ワ・イリ・ムソプノ(なぜこんなに恐ろしいんだ)』から『ワ・イリ』を省略することは本来、文法上自然ではないが、若い世代は省略して使うとおっしゃっていた」と伝えた。
さらに「世代間の方言使用法の違いによる誤解だということだったが、その言葉を聞いて理解できた」と付け加えた。
チョン・ウンヘ記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
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