気候変動がもたらした韓国の「生マグロ時代」…東海で獲って夕食の食卓に届ける

2026/07/17 09:00

水温上昇で水産業にも変化

▲7月7日、釜山市西区の甘川港第4ふ頭で、下処理を終えたマグロを洗浄している様子。/写真=東遠グループ

 7日午前10時、釜山市西区の甘川港第4ふ頭。昨夜、100キロ沖合の海で操業を終えて戻ってきた船で、船員たちがクレーンを作動させた。氷水から引き揚げられたのは、体長2メートルを超えるマグロ(クロマグロ)だった。マグロは青いボックスに入れられて重量測定を終えた後、ふ頭に敷いたビニールの上に横たえられた。作業員が頭と尾、内臓を順に除去した。水揚げから解体までにかかった時間は1匹当たり5分。この日、この..

続き読む