ホルムズ海峡で韓国船籍の貨物船が爆発炎上…「人的被害なし」

ホルムズ海峡で韓国船籍の貨物船が攻撃を受けたか
韓国政府「現時点で韓国国民にけが人などは出ていない」

 ホルムズ海峡に足止めされている韓国船籍の貨物船が攻撃を受けたとみられ、韓国政府が事実関係を確認している。これまでのところけが人などはいないという。

 韓国海洋水産部(省に相当、以下同じ)など関係当局が4日に明らかにした。それによると同日夜8時40分頃、アラブ首長国連邦(UAE)のペルシャ湾に面するウンム・アル=カイワイン港の外の海域に停泊していた貨物船HMM Namuで爆発と火災が発生したという。

【写真】出光タンカーがホルムズ海峡通過…イランが特別待遇した理由とは

 この貨物船には韓国人6人を含む24人の乗組員が乗船していた。韓国政府は「今のところけが人などは出ていないことを把握している」と伝えた。

 ただし機関室左側が損傷しており、船は現在海上で待機中だという。HMMの関係者は「バルク船の機関室左舷で爆発音と同時に火災が発生し、乗組員らが消火作業にあたっている」と明らかにした。

 韓国政府が韓国国民の安否について確認したところ、けが人などはいなかったという。

 韓国外交部は同日メディアに対し「韓国船籍の貨物船が攻撃を受けたかどうかは領事局で現在確認している」「今のところ韓国国民にけが人などは出ていないことを確認した」と説明した。また韓国船籍の貨物船が攻撃を受けたかどうか、あるいはその経緯、被害の規模などはまだ正確には把握できていないという。

キム・スア記者

<記事、写真、画像の無断転載を禁じます。 Copyright (c) Chosunonline.com>
関連フォト
1 / 1

left

  • ▲イラスト=UTOIMAGE

right

あわせて読みたい