高さ60メートルで「ガシャン、ガシャン」…ロシアでロープウェイの衝突事故、乗客16人が恐怖の1時間

 【TV朝鮮】ロシアで、運行中だったロープウェイのゴンドラが突然停まってしまい、後続のゴンドラが次々と追突するという緊迫した事故が発生した。

【写真】高さ60メートルのところで運行を停止する様子

 ロープウェイの乗客らは高所のゴンドラ内に取り残されたまま、1時間以上にわたり恐怖に震えなければならなかった。

 英紙「ザ・サン」やAP通信などによると現地時間5日、ロシアのニジニ・ノヴゴロドで、ボルガ川の上を横切って運行していたロープウェイのゴンドラが、高さ60メートルで突然停止する事故が発生した。

 ロシア非常事態省は、強風によってロープウェイの運行が停止し、ゴンドラ4台が川の中央に取り残されたと発表した。

 救助隊員らはロープを使って救助活動を展開し、子どもを含む乗客16人全員が無事に救助された。

 当時の映像を見ると、ゴンドラ2台が停止している状態で、3台目、4台目のゴンドラが動き続けて追突する様子が映っていた。

 また、4台のゴンドラがもつれ合い、ケーブルの支柱まで揺れる場面も捉えられていた。

シン・ウンソ記者

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