MLB:デビューを待ちわびていた高佑錫… ついにマウンドに立つ

30人目の韓国人メジャーリーガー

クリーブランド戦の9回に登板し1失点

 高佑錫(コ・ウソク、27歳)が、長い待ち時間の末、ミネソタ・ツインズのユニフォームを着て米大リーグ(MLB)のマウンドを踏んだ。30人目の韓国人メジャーリーガーだ。

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 高佑錫は10日(韓国時間)、米国ミネソタ州ミネアポリスのターゲット・フィールドで行われたクリーブランド・ガーディアンズとのホームゲームで、2対4とリードされた9回に救援登板し、1イニングを投げた。本塁打で1失点したものの、三振も1つ奪った。18球を投げて12球がストライクだった。最高球速は154キロを記録した。

 高佑錫は最初の打者を一塁ゴロに仕留めたものの、後続打者のパトリック・ベイリーに真ん中寄りに入ったスライダーを捉えられ、右越えのソロ本塁打を許した。高佑錫は動じることなく、スティーブン・クワンと10球に及ぶ勝負の末にメジャー初三振を奪うと、次の打者も内野ゴロに仕留めてマウンドを降りた。

 高佑錫は韓国プロ野球のLGツインズで活躍した後、2024年にサンディエゴ・パドレスと契約して米国の舞台に進出した。しかしビッグリーグでの出場機会を得られず、マイアミ・マーリンズやデトロイト・タイガース傘下のマイナーリーグでプレーしていた。高佑錫は今月6日にツインズへと移籍し、その二日後に26人ロースター(出場選手枠)に登録され、ついに夢にまで見たデビューを果たした。

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  • ▲ミネソタ・ツインズに入団した高佑錫/写真=MLB.com

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