【NEWSIS】住宅街の路地の花壇で麻薬成分を含むケシを大量に栽培されていたことが、パトロール中だった刑事たちによって発覚し、住民が警察に逮捕された。
【写真】「青い門のバラ」が満開の様子と、不審人物に枝を切り取られた後の様子
22日、警察庁のユーチューブによると、ソウル道峰警察署は先月5日午後3時ごろ、ケシの栽培取り締まりのためのパトロール活動を行っていたところ、路地の花壇に堂々と植えられていた麻薬成分を含むケシおよそ600株を発見し、栽培していた住民を麻薬類管理に関する法律違反の容疑で逮捕したと発表した。
警察によると、当時路地を見回っていた刑事は、花壇に数百本のケシが群生しているのを発見した。一目見てかなりの量だったため、刑事は直ちに同僚の刑事を呼び出して取り締まり作戦を展開し、栽培者を特定するための聞き込み活動を開始した。
警察の調べに対し、被疑者は「観賞用のケシだと思って植えた」と主張し、容疑を否認した。しかし、精密鑑定を依頼した結果、該当の植物は麻薬成分が含まれたケシであることが確認され、陽性と判定されたとの通知が届いた。
警察は現場で発見された麻薬成分を含むケシおよそ600株をすべて押収処理し、被疑者を関連法律違反の容疑で立件し、捜査を進めている。