▲18日、議政府体育館で行われた2021議政府ドドラム・カップ・プロ・バレーボール大会男子の部で、現代キャピタル対サムスン火災の試合に出場してスパイクを放つキム・インヒョク選手。/写真=聯合ニュース

 バレーボール選手のキム・インヒョク(26、サムスン火災ブルーファングス所属)が、一部ネットユーザーの浴びせる悪質コメントを公開して苦痛を訴えた。

 キム・インヒョクは18日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(会員制交流サイト)「インスタグラム」に「10年以上抱えてきた誤解について、無視が答えだと思っていたけど、僕も疲れた」と書き込み「僕をそばから見たこともなく、僕について何も知らないまま、僕を苦しめてきた悪質コメントはもうやめてほしい。耐え難い」と訴えた。

 書き込みと共に、コメント欄をキャプチャ―した画像1枚もアップロードした。ネットユーザーのIDも隠さずそのまま公開した。その中には「なんでこんななの」「負担感がある」「なぜ目をああいうふうにしてるのか」「あんまり化粧するんじゃない」などの反応が記されている。「マスカラがきれい」と皮肉るようなコメントもある。

 キム・インヒョクは「化粧は一度もしたことないし、男は好きじゃないし、ガールフレンドもいるし、AV俳優もしていない」「マスカラはしてないし、アイメークもしてない。スキンローション塗っただけでこれも化粧と言うのであれば認める」とコメントした。

 その上で「誤解しないでほしい。試合のたび、数多くのDM(ダイレクトメッセージ)や悪質コメントに本当に苦しんでいる」とし「先に触れた話のほかにも、もっと多くの悪質コメントがあるが、弁明する必要はないと思ってきた。やめてほしい」とあらためて書き込んだ。

 1995年生まれのキム・インヒョクは慶南科学技術大学バレーボール部で活躍し、2017-18シーズンの新人ドラフトで韓国電力ビッグストームに入団。昨年、サムスン火災ブルーファングスに移籍した。

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