【ソウル聯合ニュース】韓国世論調査会社のリアルメーターは18日、全国の18歳以上の2504人を対象に11~15日に実施した調査で尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の支持率は前週から1.6ポイント下落した38.6%だったと発表した。3週連続の下落で、4週ぶりに40%を下回った。不支持率は2.3ポイント上昇の58.4%だった。

 リアルメーターは尹大統領の支持率低下に関し、昨年水害の行方不明者を捜索中に海兵隊兵士が殉職した事件の捜査に圧力をかけたとして職権乱用の疑いが持たれていた李鐘燮(イ・ジョンソプ)前国防相を駐オーストラリア大使として赴任させたこと、果物と野菜を中心にした物価上昇が人々の暮らしに影響を与えていることを要因に挙げた。

 一方、14~15日に全国の18歳以上の1000人を対象に実施した政党支持率の調査によると、保守系与党「国民の力」は前回調査(7~8日)に比べ4.0ポイント低い37.9%、革新系最大野党「共に民主党」も2.3ポイント下落の40.8%だった。

 新党の「改革新党」は4.2%、「新しい未来」は2.6%と、それぞれ上昇した。今回初めて調査に含まれた「自由統一党」が2.6%で、「緑の正義党」は1.5%。支持政党がない無党派は6.1%だった。

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