社会総合 韓国エッセイ「死にたいけどトッポッキは食べたい」の著者 35歳で死去=臓器を提供 2025/10/17 10:12 【ソウル聯合ニュース】韓国でベストセラーとなったエッセイ「死にたいけどトッポッキは食べたい」の著者、ペク・セヒさんが亡くなったことが、17日分かった。35歳だった。 韓国臓器組織寄贈院はこの日、ペクさんが心臓、肺、肝臓と左右の腎臓を臓器提供したと発表した。 ペクさんはうつ病の診断を受けて担当医と交わした対話をつづった「死にたいけどトッポッキは食べたい」が話題となり、日本でも翻訳書が出版された。 페이스북트위터구글플러스 アクセスランキング 1 中国軍、南京大虐殺追悼日に「日本軍の骸骨を切り裂くポスター」公開 2 タイ空軍F16戦闘機、カンボジアの「カジノ団地」を爆撃 3 「すごいな」 持ち込み禁止のスタバでチキンと焼酎を飲み食いする中国人観光客が物議 /京畿道楊平郡 4 李在明大統領「本当に話が長い」「話をそらすな」 業務報告生配信に見る気まずさと幼稚さ【12月15日付社説】 5 しおりのように本に挟んだドル紙幣を検査!? 公の場で李在明大統領に叱責された仁川空港公社社長が反論「手荷物検査100%実施したら空港はマヒ」