【ソウル聯合ニュース】韓国革新系与党「共に民主党」は11日に国会で開いた議員総会で、国会運営を取り仕切る院内代表の補欠選を実施し、新院内代表に韓秉道(ハン・ビョンド)議員(58)を選出した。

 補欠選は前任の金炳基(キム・ビョンギ)議員が自身のさまざまな疑惑が浮上したことを受けて辞任したため実施された。

 韓氏は、金氏と同党から除名され無所属の姜仙祐(カン・ソヌ)議員の収賄疑惑による混乱を収拾し、第1野党の国民の力との激しい対立の中で立法や国民生活に関する課題を円滑に進めなければならない重責を担うことになった。

 韓氏の任期は金氏の残りの任期となる5月中旬までとなる。

 当選3回の韓氏は86世代(80年代に大学生時代を送った60年代生まれ)の学生運動家出身。文在寅(ムン・ジェイン)政権で政務首席秘書官などを務め、当時は親文在寅派の中核的人物に分類された。その後、李在明(イ・ジェミョン)大統領が共に民主党代表だった2023~24年に同党の戦略企画委員長を、25年の大統領選挙の際は当時の李在明候補陣営の状況室長を務めた。

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