【ソウル聯合ニュース】韓国の警察当局が、ソウルの高校内に設置されている旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」の撤去を求め、慰安婦被害者を侮辱したとして、死者名誉毀損(きそん)などの疑いで極右団体「慰安婦法廃止国民行動」の代表の男を立件したことが12日、分かった。

 男は先月31日、届け出をせずに高校前で集会を開き、「校庭に慰安婦像を建て、売春の進路指導をしているのか」などと書かれた横断幕を掲げ、慰安婦被害者を侮辱した疑いが持たれている。昨年10月には集会の制限通告を受け、SNSに「詐欺劇の象徴」などと慰安婦被害者を侮辱する文章を書き込んだ。

 男は名誉毀損などで刑事告発されている。

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