社会総合
ソウル市バス労組のスト終了 運行再開=労使交渉が妥結
【ソウル聯合ニュース】韓国のソウル市バス労働組合と会社側のソウル市バス運送事業組合の賃金・団体交渉が14日深夜、妥結した。13日から始まっていたストライキが終了し、15日始発から運行が再開された。
労使は2.9%の賃上げで合意した。
定年年齢は現行の63歳から今年7月に64歳に、2027年7月に65歳に引き上げる。65歳に引き上げるよう求めた労組の要求案が段階的に反映された。
ソウル市はストによる影響を最小限に抑えるため実施した非常輸送対策を解除し、公共交通機関の運行をすべて正常化する。延長運行していた地下鉄は通常運行に戻り、区が運営していたシャトルバスの運行も終了する。