【ソウル聯合ニュース】韓国のガールズグループ、NewJeans(ニュージーンズ)の所属事務所、ADOR(アドア)元代表のミン・ヒジン氏が設立した芸能事務所、OOAK RECORDS(オーケイレコーズ)がボーイズグループのプロデュースに乗り出す。

 ミン氏は5日、「エンターテインメントの本質は、日常のささやかな幸せを通じて生活の質を高めることにある」とした上で、「その本質に忠実に、プロデューサーとして真心を込めてボーイズグループを企画したい」と表明した。

 同事務所はこの日、公式SNSに公開した23本のキャンペーン映像を通じて、ボーイズグループプロデュースの計画を発表した。映像には「WANTED」のタイトルと、2008~13年生まれの人を募集すると書かれた電光掲示板が登場するが、これはオーディション開催を示唆する内容とみられる。

 NewJeansの育ての親として知られるミン氏は昨年10月、同事務所を設立した。

 韓国の大手芸能事務所、SMエンタテインメント出身のミン氏は19年にADORの親会社である総合エンターテインメント企業、HYBE(ハイブ)の前身、ビッグヒットエンターテインメントに移り、NewJeansのプロデュースを統括した。しかし、24年4月にHYBEがADORの経営陣に対する監査に着手したことでミン氏はHYBEと対立。同8月にADORの代表取締役を解任され、同11月には社内取締役からも退き、ADORとHYBEを完全に去った。

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