北朝鮮総合
ミラノ五輪で韓国初メダル スノボ男子パラレル大回転で銀
【ミラノ聯合ニュース】ミラノ・コルティナ冬季五輪第3日の8日、スノーボード男子パラレル大回転が行われ、韓国の金相謙(キム・サンギョム)が銀メダルに輝いた。今大会の韓国勢初メダル。また、韓国が夏季・冬季五輪で獲得した通算400個目のメダルとなった。
金は14年ソチ大会から4回目の挑戦の末に五輪で感激の初メダルを獲得した。18年平昌大会で李相昊(イ・サンホ)が銀メダルに輝き、五輪雪上競技で韓国勢史上初のメダルを獲得してから8年ぶりに同種目でメダルを追加した。
李在明(イ・ジェミョン)大統領は今大会の韓国選手のメダル獲得第1号となった金を祝福した。
李大統領は「金選手は1秒にも満たない差で勝負が分かれる1分余りのレースのために、長い時間流した汗と血のにじむような努力で2014年ソチ五輪から4回目の挑戦の末に五輪の表彰台に立った」とし、「今回のメダルは韓国にとって五輪での400個目のメダルという点でさらに意義深い。(五輪の)雪上競技でわが国が獲得した2個目の銀メダルで、氷上競技だけでなく雪上競技でも競争力を備えた国として飛躍していることを示している」とフェイスブックに投稿した。
李大統領は「金選手のメダルはこれから競技に臨む全ての韓国選手に大きな勇気と自信を吹き込むだろう」とし、「国民の皆さんと共に五輪最終日までわが選手たちの善戦を力いっぱい応援する」とつづった。