▲イラスト=UTOIMAGE

 【NEWSIS】全北特別自治道益山のある公共機関で飼っていた子犬を「引き取る」と言って殺し、食用にした70代の男が警察に逮捕された。

【写真】70代の男が子犬を「くくりわな」のワイヤをはめる様子

 益山警察署はこの男を動物保護法違反容疑で逮捕し、現在取り調べていることを13日に明らかにした。

 男は2日、韓国農漁村公社黄等支所で飼っていた子犬3匹を「引き取る」と称して「くくりわな」のワイヤをはめて連れ去った後、残忍な方法で殺した容疑が持たれている。

 動物保護団体「WEACT(ウィーアクト)」によると、子犬3匹は昨年3月から同公社で飼われていたが、やむを得ない事情で里親が必要になったという。

 この時、同公社の元契約社員だった男が「私が犬を飼う」と言って犬を連れ帰ったとのことだ。

 ところが、男は子犬を引き取る際に、不必要なのにもかかわらず首にくくりわなのワイヤをはめて子犬を連れ帰り、その後、殺して食用にしたとされている。

 WEACT側はこうした事実を確認した上で益山市に伝えた。同市はこれを基に、男を同署に告発した。

 同署の関係者は「告訴状の受理し、一部の事件関係者に対する事情聴取は既に進められている状況だ。男が残忍な方法を用いて食肉処分したかどうかを確認する方針だ」と語った。

カン・ギョンホ記者

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