日本が2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪で「22個目のメダル」を獲得し、過去最多メダル記録を更新した。合計18個のメダルを獲得した2022年北京冬季五輪時の記録を上回り、新たな歴史のページを書き加えたのだ。

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 日本は18日(韓国時間)、イタリアのミラノ・スピードスケートスタジアムで行われたミラノ・コルティナ冬季五輪スピードスケート女子団体追い抜き(チームパシュート)で、銅メダルを追加した。3位決定戦で高木美帆、佐藤綾乃、野明花菜が2分58秒50という記録で米国(3分02秒00)を上回った。高木は個人通算10個目のメダル(金2・銀4・銅4)を獲得し、日本代表選手の五輪最多メダル記録を塗り替えた。

 日本はこれで金メダル5個、銀メダル6個、銅メダル11個、計22個のメダルを獲得した。前回の北京冬季五輪では金3・銀7・銅8の計18個だったが、これを超えて過去最高となった。

 日本は金メダル基準では全体の9位に過ぎないが、メダル総数としてはノルウェー(33個)、イタリア(26個)、米国(24個)に次いで4番目に多い。

 日本の過去最多金メダル記録は1998年の長野冬季五輪で、5個(以下、銀1・銅4)だ。残りの種目で金メダル1個を追加すれば、金メダル数基準でもメダル総数基準でも冬季五輪史上最高記録を達成することになる。

 日本は残りの競技のうち、フィギュア女子シングルでも金メダルを狙っている。

 日本は今大会で複数の種目においてまんべんなく頭角を現している。スノーボードでは金3・銀1・銅2など計6つのメダルを獲得した。スキージャンプ(銀1・銅3)とフィギュアスケート(金1・銀2・銅1)ではそれぞれメダル4個を取っている。スピードスケートでは銅メダル3個を、フリースタイルスキーでは銀メダル1個と銅メダル2個を手にした。

 一方、今大会で金メダル3個以上とメダル獲得数トップ10入りを目指している韓国は現在、金メダル2個、銀メダル2個、銅メダル3個、合計7個で、総合15位にとどまっている。 4年前に自国開催で金メダル9個を獲得した中国は、今大会では金メダル2個、銀メダル3個、銅メダル4個だ。

キム・ガヨン記者

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