【ソウル聯合ニュース】ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード女子ハーフパイプで金メダルを獲得した韓国のチェ・ガオン(17)が3カ所を骨折していたことが、19日分かった。

 チェはこの日、インスタグラムに病院で検査を受けている写真を投稿し、「3 Fractures(骨折)」と記した。

 13日に開催されたスノーボード女子ハーフパイプ決勝で、チェは1、2回目の演技で転倒するも最後の3回目に完璧な演技を披露し、金メダルに輝いた。

 1回目の演技で転倒した直後はしばらく起き上がれず、棄権を勧められる状況だった。チェは記者会見で、当時の状況について「足の指先に力を込め、必死に動かそうとした。その結果、なんとか自力で降りて競技を続行できた」と振り返った。

 足を引きずりながらも立ち上がったチェは2回目の演技でも転倒。痛みをこらえて挑んだ3回目の演技で最高得点を叩き出し、冬季五輪のスキー種目で初めて金メダルを手にした韓国選手となった。

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